不要なアプリケーションをスタートアップから外す

①システム構成ユーティリティ(msconfig)を起動して「スタートアップ」のタブを見る。
Windows XP起動時に自動起動するアプリケーションを確認する。
(チェックの入っているもの)

②不要な項目のチェックを外し、「OK」をクリックする。

表示されているアプリケーションを特定するには。

「コマンド」に記述されているフォルダロケーション(パス)を確認する。

例えば
「msnmsgr」は「C:Program FilesMSN Messengermsnmsgr.exe」
にひもづいている。
アプリケーション名は「MSNメッセンジャー」だ。







関連記事(試験運用中)

  • Winsowsサービスをシステム構成ユーティリティ(msconfig)で設定①




  • コメント/トラックバック:0 個 »

    トラックバックURL: http://blackpepper.oops.jp/wp/archives/1387/trackback

    この記事にはまだコメントがついていません。

    コメントをどうぞ

    コメント、トラックバックは確認後に表示されます。しばらくお待ちくださいね。

    段落や改行は自動挿入です。メールアドレスはサイト上では非表示です。
    使用できる HTML タグ: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <code> <em> <i> <strike> <strong>