自宅にBフレッツをひいているんだけど、
NTTは従来の「ニューファミリータイプ」から「ハイパーファミリータイプ」への移行を積極的に進めてるらしい。

ハイパーファミリータイプは、ニューファミリータイプの後継プランにあたるもので、1つの回線を複数ユーザーで共有するシェアドアクセス方式を利用し、アクセス回線の回線速度を100Mbpsから1Gbpsに高速化する。そのほかの仕様については、同時接続可能な端末台数は5台まで、同時接続可能なPPP セッション数は2つまでで、ニューファミリータイプと同一となる。

(インプレス Broad Band Watch 2004/11/29の記事から)

NTT東日本 :フレッツ Bフレッツ ハイパーファミリータイプ

ここを見るとわかるように
月額5200円(税込み 5460円、プロバイダ料金別)
と料金自体は従来の「ニューファミリータイプ」と変わらない。

回線速度の上昇もNTTの基地局から利用者宅までの回線を最大1Gbpsにするというもので。
利用者側の通信速度は最大100Mbps(上り/下りともに。ベストエフォート型)と変わらない。

バックボーン側の回線がより太くなったということで
安定して高い数値が出やすくなる、といった程度だろうか。

で、僕の住んでいる地域だと10月中に「ニューファミリー・タイプ」から「ハイパー・ファミリー・タイプ」への移行工事をすると工事費用無料というキャンペーンをやっていた。

実際にその工事を昨日、今日でやってもらったんだけど、
やったのは
・屋外の(電柱側の)NTT回線の変更
・回線終端装置の交換
の2つ。

計1時間半ほど。

目に見えて変わったことはない。

それよりも今回のNTT(東日本)の対応で気になる点がいくつか。

・「ニューファミリータイプ」が今後サービスとして縮小するから移行したい
というNTTの内部的な都合だということ(HPを読んで「ニューファミリータイプ」の記述がなくなっていたことから気づき、電話で問い合わせたところ「そうです」と回答)がまったく説明されなかったこと。

・工事が無料であるとはいえ、立会いが必要ということはお客の時間を奪っていることには変わりがない。工事日設定(取次ぎ)、工事の段階でもその点の認識が薄く感じられたこと。

なんてとこ。
エンドユーザ向けの対応がいまだに「お役所仕事」的で
印象悪くないか、というのが気になる点ではある。

というかこのあたりもっとうまく説明できたら
無料なんだし、印象よくなると思う。損だよね。







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