Jools Hollandの「World Of His Own」というアルバムを聴いた。
Jools Hollandは楽天のサイトや「お部屋」の方の掲示板で教えてもらったイギリスのロック・ピアニスト、歌手。1990年の作品。
スクイーズというバンドのメンバーだったらしいがこのアルバムの頃にはもう脱退している。

意外に歌が多い。ピアノやアレンジはおとなしいものだがジャズやブルースの味付けがしてあって明るい曲もあるし、この時期のBGMにも良いかな。
スティングが曲つくり、コーラスで参加しているのも意外なめっけもんでした。
こちらではまだ書いてないんですが僕スティング好きなもので。







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