明日からITスクール。とりあえず「12月中にタッチ・タイピング、できればブラインド・タッチまで
出来るようになっておかないと授業についてくるの厳しいよ」
と言われているので、タイピングの練習をすることに。
以前やっていた「劇打ZERO」(北斗の拳のシリーズの1本)でも良かったのだが、
どうせなら新しいので心機一転がんばろうということでVectorから「SPEED STROKER」というソフトをダウンロードしてきた。

で、始めたところです。

このソフトは

 「*四字熟語、ことわざなどの一般知識から日常会話まで、多彩なタイピングジャンルを用意しています。

 *自分のキー入力の速さや正確さなどの詳細なデータが数字でわかります。

 *ローマ字入力の柔軟性はピカイチ!例えば「ちゅ」は「chu」「cyu」「tyu」のすべてを正しい入力として認識します。

 *難易度設定などのオプション機能も豊富。初級者の方も、上級者の方も楽しめます。

 *自分でタイピング文章を作成することもできるので、受験勉強にも使えたりします。」
(以上説明より)

というもの。特に便利なのがキー入力の柔軟性で、画面に表示されているキーだけではなく、
自分ではくせになってしまった入力、「じゅ」なら「JU」などを打ち込んでも認識してくれる。

さらに出題ジャンルによっては他のソフトでは出てくることの少ない「/」や「−」なども
出てくるのでそれらの練習も出来る。これで「Delete」キーや「半角/全角」「SHIFT」なども
問題に含まれていたらものすごく便利なのだが。結構使うキーだと思うので。

もう1ついいところは音楽の「ON/OFF」が選択できること。
これで自分の好きなCDなどに切り替えて出来るのも嬉しい点。
実のところ「北斗の拳」の「アタタタ」などの声に少々食傷気味だったのだ。

しばらく続けてみます。今のところ正答率は85%前後。95%超えないと実際には
使いものになりません。







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