今日はその他にコルトレーンの「The Bethrehem Years」などを聴きました。
これは彼がアート・ブレイキーのビッグ・バンドに居たとき(1957年)の作品だそう。
ホーンが一体となってところどころソロが入る、録音の状態もあって1950年代のハード・バップ・ジャズに近いようなレイジーな雰囲気が味わえます。
テイク・カウントをさりげなく言っているのもかっこいいですね。
リラックスして流せるCDでした。







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