それから久々に図書館にも寄ってきました。

1.Keith Jarret /Facing You(ECM/1972)
ジャズ。ソロ・ピアノの名盤だそう。この人のピアノ・タッチは饒舌ですね。
このひっかかる感じが好き嫌い分れそう。

2.Herbie Hancock /Future 2 Future(Victor/2001)
ジャズ。これは出たときに試聴してました。未来型ファンク?
このアルバムでの来日も去年ありましたね。

3.Buju Banton /Voice Of Jamaica (Polygram/1993)
レゲエ。ものすごく人気のあるDJ(HIP HOPでいうところのラッパー)だそうです。

4.V.A /Genesis Of Groove (Velour Recordings/東芝EMI/2001)
ソウライヴを輩出したヴェロア社のコンピ。ジャムバンド系の音が聴けるかも。

5.V.A /The Spirits Of Funk Vol.1(Polydor/1989)
こちらは70年代のファンクのコンピ。JB’s、Fred Wesley、Lyn Collinsなどが中心です。

本は塩野七生さんの「すべての道はローマに通ず/ローマ人の物語X」(新潮社)をようやく借りました。
この巻はローマ帝国の道路などのインフラについてです。
長そうだけど楽しみだなぁ。







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