ピーター・ガブリエルを流しながら。
CDみなさん、1周年の書きこみありがとうございました。
うれしかったですー。
今日は図書館から借りてきたピーター・ガブリエルの「So」(1986/Charisma Records)を聞きながらこれを書いてます。
今借りてるのはこれとあと4枚。
1・Antnio Carlos Jobim / The Complete Of Desafinado,Plays(イパネマの娘)(1963/Verve)
ボサノヴァの創始者の一人、ジョビンが自作曲をギターで披露したアルバムらしい。
2.Coleman Hawkins / The High And Mighty Hawk (1958/Felsted/Polydor)
ジャズ。これも名盤だとのこと。ホーキンスのテナー・サックスはぶわーっと吹いてる感じで聞いてて単純に気持ちいいのです。
3.Chico Hamilton Quintet with Eric Dolphy(1958/Pacific Jazz/東芝EMI)
ジャズ。エリック・ドルフィーがチコ・ハミルトンというドラマーのところで吹き込んだアルバム。チコのバンドはクラシックの影響を多分に受けていてこれは比較的ドルフィーとしてはおとなしい作品らしい。
4.Dry&Heavy /Full Contact(2000/Beat Records)
昨日聞いたのはこれ。
J-POP。といっても主にインストなんだけど。ダブ(レゲエから派生した電子処理した音楽?)はこの時期に聞くと気持ちいいです。
できればクーラー効いた部屋でね。
ピーター・ガブリエルはいかにも80年代って感じですね。なかなかいいんだけど
もうちょっと弾けてくれないかなぁ。
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