英文日記（３） コールマン・ホーキンスを流してみた。
お遊び・小ネタ
今日はコールマン・ホーキンスの”The High And Mighty Hawk”を流してた。
トランペットのバック・クレイトンと組んでるけどホーキンスのテナーはやっぱりのびのびしてていいですね。
“My One And Only Love”などいいですね〜。
それから昨日の日記に訂正。アントニオ・カルロス・ジョビンの「The Composer Of Desafinado，Plays」は彼のソロ・ギター作品ではありませんでした。ギターとそれからピアノをやってます。それとクラウス・オガーマンのオーケストラと組んだジューシーなボサノヴァ作品になってますね。これもなかなかいいアルバムでした。
＊この下は上記の英訳です。
Today，I listen to “The High And Mighty Hawk” performed by Coleman Hawkins.In this album， Hawkins Played with Buck Clayton on trumpet，and Hawkins’s blow was really relaxed and very comfortable.
I would like “My One And Only Love” particularly .
Correction(7/11 diary)
“The Composer Of Desafinado，Plays” peformed by Antonio Carlos Jobim is not his solo guitar work.
He played guitar and piano.
And Claus Ogerman’s Orchestra have participated in the album.
I felt that was “Juicy” Bosa Nova album，very good.
見事に三日坊主というか英文日記はここまででした。
継続って大事ですよね（苦笑）。
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