図書館行っても(笑)
CD最近はなかなか図書館にも行けないんですが、行っても本じゃなく、CDばかり借りてます。
たまたま品揃えのいいところを知っているだけなんですが。
今回借りたのはこの5枚。ジャンル的にはほぼ全部ジャズになります。
1.Ray Bryant / Ray Bryant Trio(Prestige/1957)
“Golden Eearring”,”Angel Eyes”が入った彼の極めつけの名盤。
濃厚でいて上品なピアノ・トリオ。楽しみ〜。
2.Sonny Clark / Sonny Clark Trio (Time/Jimco Records/1959)
これもピアノ・トリオ。Sonny Clarkがオリジナル曲中心に演奏した作品。
この2枚あたりはいいBGMになりそう。
3.Roland Kirk / Domino(Mercury/1962)
盲目のマルチ・リード奏者Roland Kirkの作品。このあたりはジャズが聴きたい人
誰にでも薦められる作品ではないかもしれないけど、個人的には時々なら聴きたい感じ。
4.Steve Gadd /Gadd About (King Records/1984)
これはジャンル的にはフュージョン。手練れのドラマーSteve Gadd がStuffなどでの盟友Richard Teeらと組んだ作品。
5.Keiko Lee / Live 1999(SME /2000)
Keiko Leeさんは大好きなJazz Vocalistで昨年コンサートに行きました。
昨年の12/10の日記にも書きましたが、生で聴くとホントにすごい、ビリビリするような「音の振動」を感じる人です。
このアルバムは1999年のライブから選曲してるんですが、生でも聴いた”If It’s Love”"Imagine”も、”Lover Man”"Afro Blue”"Time After Time”も聴きたいですね〜。
関連記事(試験運用中)
コメント/トラックバック:0 個 »
トラックバックURL: http://blackpepper.oops.jp/wp/archives/619/trackback
この記事にはまだコメントがついていません。
コメントをどうぞ
コメント、トラックバックは確認後に表示されます。しばらくお待ちくださいね。
段落や改行は自動挿入です。メールアドレスはサイト上では非表示です。
使用できる HTML タグ: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <code> <em> <i> <strike> <strong>
コメント