favoriteな音楽映画
Music, CD
Japan Music Blog 開設記念企画 第４弾！/favoriteな音楽映画
JMさんのJapan Music Blogも始まってから順調に企画が進行していたんですが、
残念ながら今まで参加できていませんでした。
第4弾は「favoriteな音楽映画」ということで「これなら！」と
やってみますね。
音楽をテーマにした映画も数多いですね。
特定のグループをネタにしたドキュメンタリー的作品もファンには
たまらないですし。
どれもサントラがすばらしいので聞くたびに
映画の世界にトリップしてしまいそうですね。
「ブルース・ブラザーズ」
もう言わずもがなですけど。
故ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドの名コンビ。
JB、アレサ・フランクリン、クラプトン、数え切れないほどの有名ミュージシャンが出演。
「2000」も面白かったです。
「ザ・コミットメンツ」
この映画もソウル好きならきっと気に入るはず。
ロディ・ドイルの原作を「フェーム」のアラン・パーカーが描く。アイルランドのダブリンを舞台に素人のソウル・バンド“ザ・コミットメンツ”に集まった若者たちの青春像を描いた音楽ドラマ。
「あの頃ペニーレインと」
これもJMさんも取り上げていますが。
ローリングストーン誌に記事を頼まれた少年が、ロックグループのグルーピーの女の子（ケイト・ハドソン）と淡い恋に落ちる、という青春ラブストーリー。
マジで胸キュン（爆）です。
まだまだたくさんあるのですが。
思ったより音楽映画って自分では観れてなかったですね。
ここに紹介したものはどれもサントラが素晴らしいので
機会があったら聴いてみて下さいね。
皆さんのオススメの音楽映画もよかったら教えてください。
それからこんな感じの企画をやっている
Japan Music Blogですがご興味のある方はJMさんのところをどうか訪ねてみてくださいね。
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