親が3連休で出かけているので食生活がかなり悲惨なことになっています。今夜はスパゲッティでした。少しは作れないとほんとヤバイなぁ。

図書館も行ってきましてCDの補充です。
1.Sly&The Family Stone/There’s A Riot Goin On(SME/1971)
スライの名盤中の名盤「暴動」。ジャケットのアメリカ国旗が今見るとなんとも複雑な気分だが、まぁそれはそれとしてアルバムで聴けるので楽しみ〜。

2.Mongo Santamaria/Greatest Hits(SME/2001/compilation)
ラテン・パーカッショニストのベスト盤。ハービー・ハンコックの「Water Melon Man」を最初にヒットさせた人だということでここにもその曲は入っている。楽しみ〜。

3.Paul Chambers/Go(Vee Jay/録音年不明)
ジャズ。キャノンボール・アダレイ、やウィントン・ケリー、ジミー・コブにフィリー・ジョーというマイルスのバンドのメンバーにフレディ・ハバードということでよさそうなので聴いてみます。

4.Pharoah Sanders/Crescent With Love(Venus Records/1993)
ジャズ。コルトレーンに心酔していたファロア・サンダースが彼の曲を演奏、ということでかなり熱い内容なんではと期待。

5.レガシー2/角松敏生プレゼンツ KUDUベストコレクション(BMGファンハウス/2001)
「KUDU」レーベルの70年代のフュージョン作品から角松敏生が選曲したコンピ。
このへんの音はあまり知らないんです。ハンク・クロフォードとエスター・フィリップスがわりと多いですね。

それから白水社から出ていたシェイクスピアの小田島雄志さんの訳した全集を探してみましたが。検索では見つかったけど区内の別の図書館でした。安く手に入るんならAmazonとかで買っちゃった方が楽なのかも。







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