「ターミネーター4」を観てきました。
前3作だと「1」「2」の印象が強烈で「3」とかかなり記憶あやふやでしたけど、
なんだかんだで気になってはいたので観てきました。
金曜ということもありけっこう混んでました。

ターミネーター4 (2009年 / アメリカ)

ターミネーター4

写真クリックで公式サイトへ(音声が流れます)


監督:マックG
脚本・原案:ジョン・ブランカトー&マイケル・フェリス
出演:
クリスチャン・ベイル
サム・ワーシントン
アントン・イェルチン
ムーン・ブラッドグッド
ほか

(あらすじ goo映画 )
時は2018年。核戦争で荒廃した世界は、人工知能搭載のスーパーコンピューター“スカイネット”に支配されていた。生き残った人々は抵抗軍を組織し、機械との最後の戦いに備えていた。部隊のリーダーであるジョン・コナーは、“スカイネット”がやがて自分の父親となるカイル・リースの命を狙っていると知り、彼を探し始める。一方、ターミネーターがさまよう荒野をたくましく生き抜く少年カイルは、核戦争のことも、今が何年かさえもわからない屈強な男・マーカスと出会う。

アクション映画として完成度、テンションが高く、その意味ではきっちり楽しめました。

核戦争後の地球ということで荒廃した世界が描かれるんだけど
この手の世界観(廃墟と化したアメリカの都市、今作ではLA、かつての生活を思わせるわかりやすい痕跡、名所など)がどうしようもなくアメリカ中心の視点なのはもうしょうがないのかな。慣れてきた(笑)。
ターミネーターシリーズで語られていた「スカイネット」との戦争の時代がついに描かれるわけです。

「少年」カイル・リースが抵抗軍の精神的リーダー、ジョン・コナーに憧れているという倒錯的な状況。これシリーズ観てる人向けですね。

で、アクションのキレがいい。
荒廃した世界にさらなる荒廃を、という感じのマッチョな男たちにかっこいい女、
メカ(ターミネーター)もバイク型(モト・ターミネーター)、巨大ロボット型と新型が次々登場。
記憶喪失の男マーカス(冒頭で2003年に死刑囚として現れるのだが)がまたえらく強いんだ。マーカス役のサム・ワーシントンは完全にクリスチャン・ベイルを食ってしまっていますね。おいしい設定だし、ラブシーンもあるしで、しょうがない部分もありますが。

ストーリー的には「ジョン・コナーは死なないんだろ。カイルはどこかで過去の世界に旅立つことになるんだろ」という大枠だけは既にわかっているんですが、それ以外がすべてわからない状態で進む。けっこうつっこみだすとキリがないんだけど(苦笑)。

シリーズのファンには「オッ」といわせる小ネタも多数盛り込まれてます。
中でもシュワルツネッガー(本人出演ではなくCGらしいです)のT-800の登場や
「I’ll Be Back」の台詞にはわかっていても反応してしまいます。
スカイネット内のターミネーターの量産工場も「オオー!」という感じでしたね。

ターミネーターが冷酷な「怖い」存在に戻っているのもよい感じ。
無茶に頑丈だしね。

1本できっちり終わってくれてもよかったのですが、
カイルがまだ過去に行ってないこともあるし、次回作に続くようです。
このテンションをキープしてくれるのなら次回作にも期待ですね。

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    1. 「ターミネーター4」後期・新3部作の幕開け…

      「ターミネーター4」★★★★
      クリスチャン・ベイル 、サム・ワーシントン 、アントン・イェルチャン 主演
      マックG 監督、2009年、133分

        ★映画 (more…)

      トラックバック by soramove — 2009/7/5 日曜日 @ 11:31


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