旺角から荃灣線(ツェンワン・ライン)に乗って北上、深水埗(サムスイホ)へ。ここはかつての市場街で通りごとに同業種の問屋や市場などが立ち並ぶ「香港の下町」。
「高登電脳中心」や「西九龍中心」などの新しいスポットもたち、雑多なエネルギーにあふれている。

着いたのは10時ごろ。
深水埗のD2出口から出るとすぐのところに高登電脳中心(Golden Computer Centre)が。

深水埗

電脳市場として有名だが、開店は11時とのこと。しばらく深水埗の街を歩いて時間をつぶすことに。

この近くに小さな文房具屋があったので入ってみる。メモ帳が前日の雨で濡れてしまって使いにくいので新しいのを買う。4HK$ほど。
老夫婦がやっている店で店先に猫が寝ているなどのんびりした雰囲気。
ガイドブックだと表記が日本語なので現地の人に見てもらいづらい。
それで香港の地図を探したんだけどどれもけっこう高い。やめておく。

文房具屋の向かいにケーキショップ(西方名餐。この名前はMTRの構内でもよく見かけます)が。

深水埗

寒かったのであたたかいケーキを買った(2.5HK$)。パイ生地にカスタード・プリン。
これをパクつく。

ケーキ屋の近くに携帯電話やデジカメの置いてある電気店があいていたので入ってみる。

携帯はNokiaやSony Ericssonの端末がほとんど。デザイン的にもかっこいいものが多い。ちなみにですが香港の携帯利用率はほぼ日本とかわりません。どこでもみんなかけてる。

デジカメをみていたら店員さんが「いりませんか」と声をかけてくる。
「いやまだ最近買ったのあるんで」とデジカメを見せると、
興味をもったらしく店のカタログを出してきて「どれかな」と探してくれる。
店の店頭にはRICOHのCaplioも置いてあったんだけどCaplio RXという1モデル前のでした。

店員さんにお店の写真を撮ってもいいかと聞いたけどそれはダメとのこと。
デジカメは大体3000HK$はして香港の物価を考えるとけっこう高い印象ありますね。
街中でデジカメを持ち歩いてるのは欧米人や日本人などツーリストが多いです。

ガイドブックを見て西九龍中心(Dragon Centre)というショッピングセンターに行ってみることに。
欽州街という大通りを行ったら、ありました。やたらとでかい。

このショッピングモールは中央が2Fから9Fまで吹き抜けになっている。
お店はその周りにある構造。

西九龍中心

これが真ん中にあるエレベーター。

さらに9Fから2Fまですべりおりる「ジェットコースター」があるというので楽しみにしてたんですが・・・。

まだ時間が早くて2Fのお店が開き始めたものもチラホラという感じ。
気になったのは靴屋。
前日の雨でぐしょぬれになり、一応乾かしたけど生乾きの状態で気持ち悪かったので。
値段的にも悪くはないんだけど香港で靴買うのもなんだしなーということで断念。

各階をエスカレーターであがりながら軽く見てみる。
レストランのあるフロア。キャラクター・グッズのあるフロア。
おみやげ物のお菓子屋さんがあるフロア。このお店の商品は
全部日本語で説明がついていて親切だけど雰囲気がないので買いませんでした。

9Fに。
ゲームセンターがあったが撮影禁止の表示。
置いてあるのは「太鼓の達人」という音ゲー、
頭文字D、SEGAのMAXIMUM TUNEなどのレーシング・ゲーム。
2年ぐらい前のものが多いのかな?
何台かとんでもなく古いシューティング・ゲームもありました。

子供向けのアミューズメントやプリクラ売り場を過ぎて
ジェット・コースター乗り場へ。

西九龍中心

メンテナンスのため一時的に操業停止との表示が。

たしかにガイドブックにも
「下に安全ネットが張られているものの、そのネットがどうも頼りなさそうに見えて」と書いてあったけど・・・。

ジャットコースター。

西九龍中心

こんな感じで吹き抜けの部分を直接降りていくらしい。

ジェットコースターに乗れなかったので中央のエレベーターで降りることに。
これも日本のエレベーターよりもスピードが速くてちょっとスリルありました。

西九龍中心を出て近くのマーケットをぶらつく。
あとで確認したら基隆街や汝州街といった通り。

豚肉をその場でさばいているお店があった。

様子を見ていたらおじさんがしきりに「食え、食え」とすすめてくるので思わず購入。15HK$。

深水埗の肉屋で

お店の写真を撮ってもいいですかと聞いたら奥さんからダメだと断られました。。。

なので別のところで肉のみ撮影。
量多すぎです。。。おいしかったけど。
それと香港では割り箸くれないんですね。直接手で食べました。

このあたりには熱帯魚を水槽で置いてある隣に肉屋があったりなどかなりアヴァンギャルドな印象を受けました。
それといくつか肉屋を見ていて気づいたんですが
肉をその場でさばいている人はかなり細かい調整をその場でしているみたいです。
お客の方もいろいろと注文をつけていてそれを聞きながら
「こうですか?」という感じで調整していく。
ある意味真剣勝負で面白かったなぁ。

古い花火屋さんや布(シルクじゃなくて布の元素材をまとめ売りしていた)のお店、仏像などのお土産物屋をひやかしつつ、歩く。
南昌街という大通りに出たが、ここで駅とは逆方向、南の方にしばらく行ってしまう。
2つほど通りを行き過ぎてしまったが、ガイドブックを見直して戻る。

このあたりの専門店街はかなり奥が深そうです。オススメ!

駅の近くの鴨寮街に。
ここにはなんと屋台の電気屋が並んでいました! 

深水埗

扱ってるのはPCパーツやちょっとした電気部品など。
秋葉原のジャンク屋に似ている。

ちなみに屋台の奥には別店舗の電気店があって、こちらは品揃えも立派でした。

さて高登電脳中心に戻ってみる。どうやら開店している様子。
ここは2つフロアーがあって小さなテナントがギッシリつまっている。
電気の専門店です。

1Fはソフト製品が多くてPSPや中国語版のPS2、X Boxのソフトが豊富。
日本の製品をそのまま中国語化してるものが多くライセンスがどこまで正規のものか不明でしたが。

ネットワーク機器やPC本体を置いてある店もありました。
東京であったフェスにも出展とのポスターが。

思ったよりオタク色は強くなく(おそらく旺角の信名中心の方がディープ)、店員さんも普通な感じでした。

B1はデジカメやPCパーツ、小物などのお店が多く。フロアーかなり広い印象。
iPodの非正規版のポーチがありました。

ここの1店で売っていたビニール素材のキーボード(55HK$)。

高登電脳中心で買った香港製PCキーボード(ビニール)

ハードロックカフェで香港の英語キーボードが(記号の位置が日本と違っていたりして)苦戦したのが印象に残っていて、記念に購入。
アルファベットはJIS配列ですが、漢字が登録されています。

冗談商品だろうと思ってたんですが
日本に帰ってきてからしっかりつかえるものであると判明。

高登電脳中心も堪能したし、お昼を過ぎていたので
いったん尖沙咀(チムシャツォイ)に出ることにしました。







関連記事(試験運用中)

  • 香港旅日記・番外篇② / 香港 ノンジャンル、蔵出し映像
  • 香港旅日記・番外篇① / 小心地滑
  • 香港旅日記① / 到着まで
  • 香港旅日記④ / カウロン・シティーを探して
  • 香港旅日記⑦ / マカオ行きの船着場。デジカメ、雨に負ける。




  • コメント/トラックバック:2 個 »

    トラックバックURL: http://blackpepper.oops.jp/wp/archives/1410/trackback


    コメント

    1. 私たちも明日、サムスイホに行ってきます!
      ブログ、参考になりました^^

      割り箸もらえませんでした!?
      たまたまですよ、きっと笑

      コメント by じゅんりー — 2011/2/11 金曜日 @ 22:50

    2. しばらくこちらのBlogを見てませんでしたので。
      大変遅くなり、失礼しました。
      ご旅行、楽しかったでしょうか。

      割り箸がもらえなかったのは
      こちらが広東語をしゃべれなかったことも
      あるんじゃないかと思います。
      香港もこの頃とはずいぶん変わったでしょうから
      また行ってみたいですね。

      コメント by Black_Pepper — 2011/10/28 金曜日 @ 19:02

    コメントをどうぞ

    コメント、トラックバックは確認後に表示されます。しばらくお待ちくださいね。

    段落や改行は自動挿入です。メールアドレスはサイト上では非表示です。
    使用できる HTML タグ: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <code> <em> <i> <strike> <strong>