暑い / いろいろ聴くぞ〜
CD
今日はお休みにしました。就職活動もお休み。
雨が朝方降ったらしくてスクーターが少し濡れてました。
久々にお出かけです。
お決まりの小石川図書館にも。
1.Salif Keita / Moffou (2002/Universal)
ワールド・ミュージックのコーナーで。アフリカのマリ出身の大御所。すごい声をしているというので楽しみです。
2.Guem /パーカッションの魔術師 （2001/King Record/Le Chant Du Monde)
これもワールド・ミュージック。タイトルといかにもやってくれそうな風貌（こんな感じ)に興味を持って手に取りました。ピーター・バラカン氏がほめてたそうです。
3.Gal Costa / Mina D’agua Dp Meu Canto(私の宝箱） （1995/BMG)
小石川図書館はMPB/ボサノヴァもけっこうあります。これはシコ・ブアルキとカエターノ・ヴェローゾの作品集だということ。ところでガル・コスタの歌いっぷりってボサノヴァとしては異色なほど力強いですよね。そのあたりも実は気に入っていたり。
4.Cannonball Adderley / Cannonball Takes Charge （1959/Landmark Records）
ジャズ。アルト・サックスのワン・ホーン編成でバックがウィントン・ケリー（ｐ）、ポール・チェンバース（ｂ）、ジミー・コブ（ｄｓ）が4曲、ケリーにパーシー・ヒース（ｂ）、アルバート・ヒース（ｄｓ）というのが5曲。ジャズ〜って感じじゃないかな。
5.Reef / Getaway (2000/Sony)
ロック。Reefはイギリスのバンドでもトップクラスの人気だけどこの前のアルバムあたりから吹っ切れた感じで全開のサウンドが聴けます。暑くなってきたし、なんか勢いあるもの聴きたいなってことで。
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