最近はジャズもよく聴いてます。
CD
レンタルということで。最近図書館で借りてきたのはジャズが多いです。
かなりマニアックになっちゃってるかな。
ユリ・ケインという人は詳しい人に勧められたもので初めて聴きます。
なんでもクラシックの曲を大胆にジャズ・アレンジした人らしい。
1.ユリ・ケイン / ウルリヒト（1997/BOMBA RECORDS）
マーラーの曲をアレンジ。
2.ユリ・ケイン / ゴルトベルグ変奏曲（2000/BOMBA RECORDS）
バッハの「ゴルトベルグ変奏曲」などをアレンジ
3.ユリ・ケイン / ソリテアー（2001/BOMBA RECORDS）
これはソロ・ピアノ・アルバムだそう。
4.David Murray /Ming’s Samba（1989/CBS Sony）
フリー・ジャズ、ロフト・ジャズで知る人ぞ知るといっても、僕もまだよく知らないんだけどテナー・サックス奏者。かなりスケールの大きい
吹きっぷりで気に入りました。
5.アフロ・キューバンの真髄 マチートとミゲリート 1941-1958（編集盤/1998/MCA）
ラテン・ジャズで名高いマチート楽団の編集アルバム。特にミゲリート・バルデースの歌唱をフィーチャーした曲を中心に集めたということ。
これはかなり楽しみ。
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