Samba3.0国際版が4月にリリースされました(MYCOM
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)。

Samba3.0は、UNIXマシンをWindows互換のファイルサーバにできるオープンソース・ソフトウェアの最新版。Active Directoryドメインへの参加機能などが新機能として追加されており、現時点での最新バージョンは3.0.2aとなっている。昨年9月にSamba3.0として正式に公開されたが、マルチバイト文字コードの扱いが旧バージョン(2.2)から大きく変更されたため、iconv()関数の実装の違いなどによる問題が多数発生していた。

3.0は日本語の処理でかなり問題を抱えているとのことと、
家庭内LANではいらないほど機能が豊富なので(笑)、導入を見送ってました。

この国際版はマルチバイト文字などの扱いから日本語などの面でだいぶ使いやすくなってきたようなので、そろそろ換えどきでしょうか。
勉強にはなりそうだしね。

もうちょっと調べます。







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