Japan Music Blog連携TB企画 第14弾/Discover Of Cover

だいぶ乗り遅れての反応ですが、マイペースでいきます~。
カバー曲。多すぎて、しかもオリジナルとカバー両方をフォローって実はしてないんです。

Remixとカバーはまた違ったりするんでしょうが、よくわかってません。
僕が聴いた限り、ロック系の曲のクラブアレンジは原曲よりもマイルド~なのが多いですね。
そういうの好きなんだけど、今ひとつ把握してない(涙)。
みなさん、おいおい教えてくださいね。

ここでは知ってる&持ってるの限定で。

King Kurtis
”Winter Shade Of Pale”

ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト

“Live at Fillmore East”収録。
定番の「青い影」(プロコル・ハルム)
このVerはLou CollinsのTenor Saxのソロがなんとも気持ちいい。

Light My Fire / MINNIE RIPERTON

Dsc00075.jpg

“MINNIE”収録。
The Doorsの”Light My Fire”です。

これは正確にはHawaii Labelの「In The Cafe Groove 01」というMix CDで持ってます。選曲したDJ Boyfriendは”Light My Fire”のバージョン違いをすごくたくさん持っていたなぁ。

ミニー・リパートン(Lovin’ Youのあの人)ということですごくMellowです。

このベストにも収録されているそうです。

The Best of Minnie Riperton

Inner Life feat. Jocelyn Brown - Ain’t No Mountain High Enough (Larry Levan’s Garage Mix)

オリジナルはMarvin Gaye&Tammi Terrell

これもJoey & Norman JayのMix CD 「Good Times 2」に入ってたということで知りました。

goodtimes2.jpg

Jocelyn Brownは Inner LifeやMusiqueでの活動で知られる「ディスコ・ディーヴァ」の1人。とにかくものすごく野太い声でパワフルなShouterです。
おしゃれというのとはかなり違いますがFloorの温度を確実に上げてた人でしょうね。
ここではLarry Levanが荒い感じのガラージMIXに仕上げててそれもたまんない感じです。
踊れます。

ほんの一部ですが、こういうの人によって全然selectが違うだろうから(カバーも膨大ですしね)、それを語り合うのも楽しいですね。

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(MINNIE RIPERTONの”MINNIE”はHawaii Labelの紹介ページです)






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